2月23日(9:30~12:00) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)15人、メンター4人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第96回を開催しました。
開催風景
Scratch、Minecraft、micro:bitの作品制作に取り組みました。写真はMinecraftカップ全国大会で獲得した賞状やメンターの方が3Dプリンターで作成してくれたトロフィーです。
作品発表
Scratch
猫を歩かせてステージを変化させていくゲーム、野球、着せ替えを発表しました。
Minecraft
道路&車、タワー&城、コマンド遊び、アスレチック、マヤ文明、ジャンプ台、コマンドリスト、空飛ぶクリーパーハウス、Unrailed!をマイクラで再現を発表しました。
micro:bit
スライダー制御によるリハビリ装置を発表しました。
Minecraftカップ活動報告&表彰式
市長&町長への表敬訪問、全国大会動画、表彰式を行いました。
全体を通して
Minecraftカップが全国大会を終えて、ようやく活動が一区切り。全国大会でのトロフィーはゲット出来なかったけど、メンターの方がトロフィーを制作しみんなにプレゼントしてくれて、みんな大喜び。micro:bitのリハビリ装置も半年以上の開発がつづいていますがゴールが見えてきて一安心。初参加の子供達も緊張しながらも堂々と発表をしてくれました。CoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。
寄付について
今回いただいた寄付は4,500円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。
今後の予定
今後の予定は下記のサイトをご確認ください。
参加予約(connpass)