3月6日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)6人、メンター1人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第34回を開催しました。
開催風景
scrath、micro:bitの作品制作に取り組みました。
作品発表
scratch & micro:bit
2人の5年生ニンジャが、鬼が自給自足するシュミレーションゲームや、ステージが5つ程度あるアクションゲームを発表してくれましたが、プログラムの作り込み量がとても多く、みんな驚かされました。他のニンジャ達も個性的な作品で楽しませてくれました。
全体を通して
保護者の方が寄り添って、ニンジャ達と一緒に考えながら進めている光景が多く見られました。作品発表では各ニンジャが自信をもって自分の作品を発表しており、保護者の方も楽しめたのではと思います。
またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。
寄付について
今回いただいた寄付は1,500円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。
今後の予定
今後の予定は下記のサイトをご確認ください。
参加予約(connpass)