第41回開催レポート 2022/07/17

7月17日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)9人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第41回を開催しました。

チャンピオン発表

機会学習をお手軽に体験できる「Teachable machine」と「scratch」を連携し、Webカメラの前を通過した人物を認識し「○○ちゃん、おかえりー」と声をかけてくれる作品を発表しました。
人物が正しく判別できるか不安でしたが、ばっちり判別成功し一安心しました。

作品発表

scratch



初参加の年長の女の子が、花を描いてくれる猫や、虹がウェーブ状に動作する作品を発表しました。この調子で、どんどん色々な作品制作に取り組んでもらえたら嬉しいですね。他のニンジャは、選んだ車を運転できる作品や、モンストロの物語を表現した作品等、独自性のある面白い作品で盛り上がりました。

Minecraft



初参加の中学1年生のニンジャが、ロケットの建造物が宇宙に打ち上げられるようプログラムされた作品を発表しました。マイクラのプログラムで、こんな凄いことが出来るのか!という衝撃的な作品でした。

micro:bit

LEDランプに平仮名・カタカナを表示する、音がなる名刺を発表しました。micro:bitの25個のLEDランプで平仮名・カタカナを表現するのは難しいのですが、上手く表現されていました。

全体を通して

今回はMinecraftのプログラミングの奥深さを知ることが出来た回でした。本当に刺激的な作品でしたので私も含めMinecraftをやっているニンジャたちは、同様のプログラムに挑戦したくなったのではと思います。またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。

寄付について

今回いただいた寄付は3,500円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。

収支表

今後の予定

今後の予定は下記のサイトをご確認ください。
参加予約(connpass)

第40回開催レポート 2022/06/26

6月26日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)8人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第40回を開催しました。

開催風景

scrath、Minecraftの作品制作に取り組みました。



作品発表

scratch






都道府県のパズルピースを「50音順」に地図に当てはめていく作品や、独自に考えられた物語の作品など本当に楽しめる作品ばかりでした。

Minecraft


アスレチックや打合げ花火、牛が大量の牛小屋などユニークな作品を発表してもらいました。

全体を通して

久しぶりの開催で作品がアップロードできない等のトラブルも発生しましたが、みんなの協力もあって全ての作品発表を無事終えることができました。作品製作や発表も賑やかに進行し、保護者の方も楽しんで頂けたのではと思います。またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。

寄付について

今回いただいた寄付は3,000円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。

収支表

今後の予定

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第39回開催レポート 2022/05/15

5月15日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)11人、メンター1人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第39回を開催しました。

開催風景

scrath、toio、Makecode Arcadeの作品制作に取り組みました。



作品発表

scratch









お絵かきをAIが採点するゲームや、マリオのように敵を倒したり落とし穴を回避しながら前に進んでいくゲームなど非常に盛り上がりました。

toio

命令カードを読み込ませてキューブを動かす作品を発表しました。条件式の命令カードもあり、なかなかやりがいがあります。

Makecode Arcade

本格的な2Dアクションゲームでした。音も画面も昔のファミコンをプレイしている感じですね。

全体を通して

作った作品を他の人にプレイしてもらう等していたら、盛り上がりすぎて発表で確保していた予定時間を大きく超過してしまいました。けど、楽しかったです。作品製作や発表も賑やかに進行し、保護者の方も楽しんで頂けたのではと思います。またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。

寄付について

今回いただいた寄付は3,500円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。

収支表

今後の予定

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第38回開催レポート 2022/05/01

5月1日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)8人、メンター2人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第38回を開催しました。

開催風景

scrath、toio、LEGO Boost、Makecode Arcadeの作品制作に取り組みました。







作品発表

scratch





マリオのように敵を倒したり落とし穴を回避しながら前に進んでいくゲームやタイミングに合わせてクリックする音楽ゲームなど、本当に楽しめる作品でした。

LEGO Boost

LEGOの猫を組み立ててところまで発表しました。完成が楽しみです。

toio


命令カードを読み込ませてキューブを動かす作品を発表しました。また、LEGO人形がUSAの曲に合わせて踊る美しい作品を披露してくれました。

Makecode Arcade

Coder Dojo大府で初めてとなるMakecode Arcadeによる発表です。脱出ゲームを仕上げてくれました。

全体を通して

Makecode Arcade、LEGO Boost、toio等、作品の種類も豊富で見応えのある作品ばかりでした。作品製作や発表も賑やかに進行し、保護者の方も楽しんで頂けたのではと思います。またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。

寄付について

今回いただいた寄付は2,800円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。

収支表

今後の予定

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第37回開催レポート 2022/04/24

4月24日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)9人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第37回を開催しました。

開催風景

scrath、toioの作品制作に取り組みました。


作品発表

scratch & toio








scratch作品の発表はスマブラのような格闘ゲームや、続きが気になる物語等、個性的で面白い作品ばかりでした。toioではパソコンを使用せず、命令カードを読み込ませてキューブを動かす作品を発表しました。

全体を通して

作品製作や発表も賑やかに進行し、保護者の方も楽しんで頂けたのではと思います。またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。

寄付について

今回いただいた寄付は4,000円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。

収支表

今後の予定

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参加予約(connpass)

第36回開催レポート 2022/04/10

4月10日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)9人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第36回を開催しました。

開催風景

scrath、toioの作品制作に取り組みました。

作品発表

scratch & toio








scratch作品の発表は対戦ゲームやクイズゲームや続きが気になるアニメーション作品など皆で楽しめました。toioではscratch連携でキューブを動作させたり、パソコンを使用せず、命令カードを読み込ませてキューブを動かす作品に大人達も感動していました。

全体を通して

Scratchもtoioも各作品に子供達独自の工夫が詰め込まれており、見ていた側も楽しめたのではと思います。
またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。

寄付について

今回いただいた寄付は3,500円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。

収支表

今後の予定

今後の予定は下記のサイトをご確認ください。
参加予約(connpass)

第35回開催レポート 2022/03/20

3月20日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)10人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第35回を開催しました。

開催風景

scrath、プログラミングロボット・フォロの作品制作に取り組みました。



作品発表

scratch & プログラミングロボット・フォロ









2年生ニンジャのプログラミングロボット・フォロによる赤外線センサーを利用した障害物を回避するプログラムには驚かされました。またscratch作品の発表は、中学生ニンジャによる玉転がしゲームの美しい背景や3Dゲームのようなゲームステージに皆が目を丸くしていました。他のニンジャ達も個性的な作品で楽しませてくれました。

全体を通して

保護者の方が寄り添って、ニンジャ達と一緒に考えながら進めている光景が多く見られました。作品発表では各ニンジャが自信をもって自分の作品を発表しており、保護者の方も楽しめたのではと思います。
またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。

寄付について

今回いただいた寄付は4,100円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。

収支表

今後の予定

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第34回開催レポート 2022/03/06

3月6日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)6人、メンター1人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第34回を開催しました。

開催風景

scrath、micro:bitの作品制作に取り組みました。



作品発表

scratch & micro:bit





2人の5年生ニンジャが、鬼が自給自足するシュミレーションゲームや、ステージが5つ程度あるアクションゲームを発表してくれましたが、プログラムの作り込み量がとても多く、みんな驚かされました。他のニンジャ達も個性的な作品で楽しませてくれました。

全体を通して

保護者の方が寄り添って、ニンジャ達と一緒に考えながら進めている光景が多く見られました。作品発表では各ニンジャが自信をもって自分の作品を発表しており、保護者の方も楽しめたのではと思います。
またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。

寄付について

今回いただいた寄付は1,500円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。

収支表

今後の予定

今後の予定は下記のサイトをご確認ください。
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第33回開催レポート 2022/02/27

2月27日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)5人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第33回を開催しました。

作品発表

scratch & micro:bit





1年生ニンジャのmicro:bitとscratchを連携させたスーパーマリオのようなゲームや、6年生のニンジャのブロック崩しなど、何度もプレイしたくなる魅力的な作品でした。その他の作品も、各ニンジャの個性がしっかり反映されており、見ている人たちを楽しませてくれました。

全体を通して

それぞれのニンジャが自分の作りたい作品イメージに向かって思考錯誤しながら完成に近づいていく様子が多く見られました。発表時は、相手に自分の作品を一生懸命伝えようとしている姿が印象的でした。
またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。

寄付について

今回いただいた寄付は2,000円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。

収支表

今後の予定

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第32回開催レポート 2022/01/23

1月23日(9:30~11:30) おおぶ文化交流の杜 allobuで、ニンジャ(子供)8人、メンター1人、チャンピオンが集まりCoderDojo大府第32回を開催しました。

開催風景

scrath、micro;bit、レゴブースト、Teachable Machineの作品制作に取り組みました。




作品発表

micro:bit & レゴブースト


micro:bitのタコ足ロボットが赤外線センサーを利用してレゴーブーストを追いかける作品です。タコ足ロボットの足が遅いため追いつくまではいかなかったもののアイデアがとても面白く盛り上がりました。

micro:bit & scratch



micro:bitのLEDランプで自分の名前や表情のアイコンが表示される作品や、scratchで作成した太鼓ゲームにmicro:bitで太鼓のバチを操作できるように改造した本当に楽しめるゲームを披露してくれました。

scratch




スーパーマリオを再現したゲーム、タイマーアラート、忍者対こうもりの作品を発表しました。どの作品もアイデアが面白いです。

Teachable Machine & scratch


マイクで拾った声を識別して、発生した人の名前をscratchに表示する作品です。事前にサンプリングした音声データと照合する仕組みを、目に見える形にして説明してもらえたのは、感動しました。

全体を通して

今回は、miro:bitの作品発表が3作品あり、micro:bitブームの到来を感じました。ニンジャ達が作品制作や発表に楽しそうに取り組む姿が多く見られ、保護者の方も楽しんでもらえたのではないかと思います。
またCoderDojo大府では開催の運営をお手伝していただけるメンターを募集中です。プログラミングのスキルがなくても、ニンジャ達と一緒に考えて、一緒に楽しんでもらえれば大丈夫ですので、一緒にやってみようかなと思いましたら、会場で私(河田 修)に声をかけて頂けると幸いです。

寄付について

今回いただいた寄付3,400円でした。 いただいた寄付金は会場費、備品購入費に充てさせていただきました。

収支表

今後の予定

今後の予定は下記のサイトをご確認ください。
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